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新作公演決定!

2017年2月16日〜19日「BLUE DESTINY〜刻印篇〜」千歳船橋APOCシアター

原作・脚本:toshi  演出:三浦佑介   

出演:

あきやまかおる

澤木柚季江

中嶋アキ

 PSYCHO

みう

川島まゆか

福地伶央

釜山甲太郎

兜森隆将

千景

三浦佑介

 

パンゲアと呼ばれる異世界…周辺諸国が群雄割拠する、争いの世界。世界を創ったとされる賢者によって武器の概念を取り除かれたにも関わらず、人々は自身の肉体を使い争い続けていた…様々な国が争う中、歴史を影から操る「マーラ」と呼ばれる者は、異世界から「兵器」となりうるモノを召喚する……恒久的に存在する「選択」という行為の是非をテーマに、ファンタジーという架空の世界観を用い、個性溢れるオリジナルキャラクターやコスチューム、セットの造形美、迫力のアクションや、舞台の枠に囚われない様々な表現者たちのパフォーマンスなどを軸に、多方面に展開中の舞台シリーズ。今回はパンゲアの国のひとつ「魔法国家 ベニキア」に焦点を当て、そこに住まう様々な人間の思惑を描く。【もし自分が世界を創るなら、何を残し、何を失くしたい?】

 

〜逢魔篇あらすじ〜

パンゲアの国の一つ、ベニキア。ベニキアの民はパンゲア世界における古来の民と言われており、質素で慎ましさを好しとする民族である。大国と呼ばれるベニキアではその領土の広大さと国民性によって、近隣の国から度々侵略 を受け、また度重なる戦争の余波による内部紛争に国力を衰退させていた…。この世界における戦争は、各国の「国家戦力」と称される、特別な力を有する者達が戦局の大半を担っている。 ベニキアの術士、ノーマン、マリア、シオンはエグザの村の事件の対応に追われていた・・・。村を襲った「人に非ざる者」とは?世界の調停者と呼ばれる「マーラ」の真意とは?国の行く末を憂う者たちの英雄譚が再び幕を開ける!!

 

公演日 2月 16日(木) 17日(金) 18日(土) 19日(日)
開演     13:00      
14:00   ⚪︎ ⚪︎  
19:00  

…終演後にトークイベントあり

※開場は開演の30分前です。途中休憩はございません。

劇場:千歳船橋APOCシアター

 

小田急線

千歳船橋駅

徒歩約1 分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小田急線千歳船橋駅の改札を出たら目の前のファミリーマートの方に渡り左横の線路下の道を直進。

途中、線路下のカレー屋や本屋、靴屋を通り過ぎ1 つ目の信号を千歳歯科クリニックの方に渡り右折

線路下をくぐってすぐの細い道を左折

黒くて壁に緑の絵が描いている建物がAPOCシアターです

※千歳船橋の駅から3 分以上歩いてもたどり着かなかったら、劇場までお電話ください

(行き過ぎてしまうお客様が多いので、ご注意ください)

 

APOC theater

〒156-0054 東京都世田谷区桜丘5-47-4

TEL:03-6321-7690

舞台監督 櫻岡史行

美術:門馬雄太郎

照明:南出良治

音響:坂爪亮介

衣装デザイン:岡本英郎

衣装:阿部美千代(MIHYプロデュース)

衣装協力:相川ことり

メイク:岩鎌智美

制作協力:木川美由紀

効果音制作:あいき堂

宣伝美術:ハコファクトリィ

 

SPECIAL THANKS(50音順)

あサルとピストル

イマイトシヒロ

カラオケ/ダーツバー Matts

賢プロダクション

 Dr.プラネット

ぷろだくしょんバオバブ

ユーキースエンターテイメント

UMA軍団 from I.W.A. JAPAN